“0kcalコーラは1日に何本飲んで良い?“人工甘味料のカロリーと害を調査

サプリメント・栄養

こんにちは。本日は、タイトルにある通り、人工甘味料に関する記事をシェア。先日ダイエットコーラを飲んでいて、ふとこんな疑問が頭によぎりました…

Kohey
Kohey

こんなに甘くて、美味しいのに0カロリーって本当かな?笑
全部飲み物をダイエットコーラにすれば、ダイエット余裕なんじゃない?

ということで、本日は人工甘味料ってそもそも何なの?という疑問から、1日の摂取量、人体への害を皆さんにシェア

本日のテーマ

人工甘味料って身体に害は無いのか?1日の人工甘味料の摂取量、注意すべき点、その効果やカロリーについて学べます。この記事を読み終えれば、「0コーラを1日に何本が限度か?」が分かります。

人工甘味料に関して

人工甘味料とは、文字通り人の手によって作られた甘味料。自然には存在しておらず、化学的に合成して製造されるものなので合成甘味料とも呼ばれることもあります。砂糖の何百倍の甘さを持つので、少量で甘みをつけることが出来ます!

人工甘味料の種類

アスパルテーム

アスパルテームは糖質ゼロの飲料品などに利用されている人口甘味料です。アミノ酸(アスパラギン酸)とフェニルアラニンに由来しており、砂糖の200倍ほどの甘みを持つと言われています。

カロリーは1グラム当たり4kcalと、普通の砂糖と変わらないですが、少量で甘みを感じることが出来ます。

アセスルファムK

アスパルテーム同様に、日本でよく使われている人工甘味料。日本では2000年に使用が認可され、以降急速に普及しました。

砂糖の200倍の甘みを持っているとされており、また、苦みの緩和などの効果があるとされています。体内で消化することが出来ず、そのまま排泄されます。ですが、動物実験で甲状腺障がいや脳機能障がいの原因になる可能性が示唆されている。

スクラロース

かなり強い甘みを持った人工甘味料で、その甘さは砂糖の600倍。日本では、1999年に使用が認可されました。ダイエットコーラ、プロテインなんかに含まれていたりしますよね。

こちらも体内で消化されず、そのまま体外へ排泄されるため、実質0kcal。しかし、動物実験で、ラットの腸内細菌(善玉菌)を殺す作用があることが確認されています。

人工甘味料は本当に0カロリーなのか?

では、皆さんが1番気になる「人工甘味料は太らないのか?」というトピックに関して。

結論から言うと、アスパルテームは、原料がアミノ酸なので、体内で消化・吸収される。(カロリーは砂糖と同じ1グラム当たり4キロカロリー)
スクラロースとアセスルファムKは、ほとんど全量が体内で分解されることなく(栄養とならずに)、排泄。➡️実質0kcal(食物繊維)

アスパルテームもカロリーがありますが、甘みが強いので少量の使用に抑えられ、結果的に低カロリーでダイエットに貢献します。つまりは、規定量内であれば太らないし、カロリーもほんとど無い!

人工甘味料の1日の摂取限度量は?

食品衛生法で、次のように摂取量が定められています⬇️

品名甘味度(倍)一日摂取許容量(ADI)[mg/kg体重/日]使用基準*2の一例
アスパルテーム100~20040制限なし
スクラロース60015菓子:1.8 g/kg清涼飲料水:0.40 g/kg
アセスルファムカリウム20015菓子:2.5 g/kg清涼飲料水:0.50 g/kg
食品安全委員会より

人工甘味料をうまく活用した食生活

具体的には、何をどのくらい摂取したらヤバいのか?
身近なダイエット食品を例に見ていきましょう。

プロテイン

プロテインには、スクラロースという人工甘味料が使われています。これも限度量を先に言うと、8杯分のプロテインは摂取可能。(体重60キロの人の場合)

マイプロテインさんのプロテイン1杯あたり、120mg程度のスクラロースが含まれている。なので15mg(1日の規定量係数)×60キロ(体重)=900mgとなり、1日8杯(1杯120mg)の摂取までなら健康に害は無いようです!

ダイエットコーラ

コーラ1Lは、アスパルテーム555mg含みます。

つまり、体重60キロの人であれば、2400mgのアスパルテームを摂取できるので、ダイエットコーラを5L近く飲んでも健康に害は無いことになります。

人工甘味料の危険性

ここまで、「人工甘味料は規定量内に抑えれば、害は無い!」と言ってきましたが、①全ての実験はラットで過剰摂取をした時を対象にした結果であること②ホルモン分泌(インスリン)の関係性が深く加味されて無いので、摂取には注意が必要です。

様々な研究論文では、次のような注意事項が挙げられています。

人工甘味料の注意点
  1. 砂糖と同じく中毒性がある
  2. 甘味によってインシュリンが分泌されやすくなる可能性
  3. 食欲が増加する可能性がある
  4. 安全性が微妙に不安
  5. 健全な腸内細菌叢を壊して、血糖コントロールを不安定にする可能性

特に、甘味による中毒性やインシュリン分泌は、食欲のコントロールを難しくするのでくれぐれも飲み過ぎには気を付けましょう!

いかがだったでしょうか?皆さんのストレスをほどよく和らげるラインで、うまく0カロリー食品を活用して、ダイエット頑張りましょう。それではまた👋

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