胡散臭さ随一の“コーチング本“から学ぶ、心のミニマリストになる3ステップ

本・Kindle

こんにちは。
今回は、最近読んだ本で、最も怪しかった本をご紹介です!
(ブログを使って、アウトプットさせてもらい、皆さんに何らかの価値を提供できたら最高にWINーWIN)

Kohey
Kohey

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!
タイトルを見たときの私の正直な感想は「怪しさ半端な!」です。
ですが、著者が権威あるコーチの苫米地さんだったので、興味本位で読んだら、まあハマった…今日はそんなスピリチュアルな魅力のある、本書をご紹介!

本日のテーマ

「自分の脳の能力の限界値」皆さん何となく、使い切れてないというのはご存知ですよね?ある3つの「ゴミ」を捨てることで、皆さんの脳は劇的に働き、ゴールを達成する新たな世界がこの記事を読めば得られます。

本の結論=“抽象度を上げろ!“

いや、「いきなり意味わかんねえよ」と総ツッコミが入ったでしょう。
ですが、この本を一言で言うとこういうことなんです。脳科学的な根拠をもとに、かなり深く書かれた内容

“抽象度“についてまずはご説明。

抽象度とは?

情報量の多い状態を「抽象度が低い」
情報量が少ない状態を「抽象度が高い」

例えば、「人類」と「 A さん」を比べた場合、 A さんは「何歳で」「○○社で○○の仕事をしていて」「顔のどこにホクロがあって」と「人類」よりもディテールが細かくなる分、情報量が増えます。
よって、「Aさん」〈「人類」の方が抽象度が高いと言えます。

この“抽象度“が上がることで、我々の脳は圧倒的な高いパフォーマンスを発揮できるようになるのです!

Aさん
Aさん

話がスピリチュアルかつ抽象的すぎて、全然つかめない!
具体的には何をすれば、脳が最高のパフォーマンスを発揮できるのかを知りたいんだ!

Kohey
Kohey

私も読み始めたときは、全く同じ感情になりました。
そのHow Toの部分が、脳のゴミを捨てること。それが大きく分けて3つあるので、シェアします。

「感情のゴミ」を捨てよ

目指すべきは、「嬉しい」「楽しい」ではなく、ゴール

また、「宗教的なことをなんか言ってやがる!」とこのページを閉じそうになったあなた。もう15秒待ってください。

「感情のゴミ」を捨てる理由は、我々の行動が感情に左右されやすいからです。
例えば、仕事をする目的を「楽しむ」ことと考えている人に、「客からのクレーム」や「思いがけないトラブル」が起きたとき、その人は悲しい気分になるか、怒ってお客様と喧嘩になるでしょう。

これでは、我々の脳はクリエイティブに働かない!本来の「ゴール」が明確になっていれば、こんな最悪なケースもチャンスになるのです。
サッカー選手が「プレーで勇気と感動を届ける」というゴールを持っていれば、「誹謗中傷(クレーム)」や「怒号」があっても、その選手は次の試合で目的を達成するエネルギーとして、それらの意見を使うでしょう。

つまり、ゴールを設定し、それに必要のない感情は捨てよ!→抽象度をあげよ
そうすることで、理不尽な出来事が起きた中でもクリエイティブに考え、ゴールを達成する方法が思いつくんです!

結論、感情のゴミを捨てれば、ピンチはチャンス!

「常識・他人のものさし」を捨てよ

本音に蓋をせず、心からやりたいことをやれ

結論から言うと、これができなければ、すべて“want to“ではなく、“have to“になってしまう。だから多くの会社員はなかなか行動できず、成果が上がらない。

本書では、「スコトーマの原則」という言葉が紹介をされています。

スコトーマの原則

スコトーマ・・・心理的盲点。自分に関係があると思う情報だけ受け取るようにできているのです。 自分に関係がないと思う情報は無意識のうちにシャットアウトされている。

具体例で説明すると、駅の看板を想像してみてください。
ジムに入会を考え出した途端に、いつも駅にある「ジム キャンペーンで初月無料」の看板の存在に気づきませんか?
「仕事辞めたい」と思い出した時には、電車の「転職サイト」の広告がやたら目につきませんか?

多くの人は、他人の物差しや常識で語られる「大企業勤め」や、「公務員」がやりたいことだと勘違いしてます。そんな「常識」というゴミをすて、スコトーマを外しませんか?

「有名人になって、すごいと言われたい!」とか「スポーツカーで女の子にモテたい」など本音でゴールを作ろう。これが最初は例え、抽象度の低い「自己中」なゴールでも最初はいいと筆者は言ってます。

自分の心からやりたいゴールを設定すると、スコトーマが外れ、昨日と違った景色が見えてくるのです

他人の物差しを捨て、心からやりたい!というゴールをまずは設定!

「過去・仮想の自分」を捨てよ

エフィカシーを高めよ!

エフィカシーとは?

エフィカシー・・・自分の能力に対する自己評価。自分の心からやりたいことを「絶対俺ならできる」と確認を持つことがエフィカシーの高い状態。

多くの人は、この自己評価を、「過去の実績」や「過去の失敗」から勝手に下げています。私は人前で話した時に、声が上ずってうまく話せなかったから、「人前で話すのが苦手だ」。という風に、現在と状況も環境も関係のない過去の失敗から、自分のイメージを勝手にマイナスにしているのです。

苫米地さんは、エフィカシーを上げる方法についてこのように言ってます!

苫米地英人
苫米地英人

失敗したら、「俺らしくないな、次は失敗しなけりゃいい」と考え、成功したら、「俺にとって当然」と思え!
ポジティブな自己対話が、エフィカシーを上げる秘訣になる。

「オレはモテる!」と信じている人は、過去の成功体験から、「狙った相手は必ず落とす」というホメオスタシスのフィードバック関係をつくっています。彼はその前向きのフィードバックによって、うまくいく自分の姿をリアルに想像でき、果敢にアタックできるのです。

何が起きても、ポジティブなフィードバックを!

この本の提案 ゴール設定し、コンフォートゾーンをUP

ここまでの捨てる3要素を理解いただいたら、後は以下の流れで実践あるのみ。

①現状の外にゴール設定
②新しいコンフォート・ゾーンを高い臨場感でイメージ
③ホメオスタシスが変化
④コンフォート・ゾーンがゴール側に移動
⑤スコトーマが外れ、脳がクリエイティブにゴールを達成するよう働く

私も自分の①ゴールを設定し、②自分がゴールを達成しているイメージを描くように意識してから、③④会う人が変わったり、自己投資や体験にお金を使うようになったり、3時半おきになったり(笑)、と日々スコトーマが外れる感覚を味わっています。

特に、カフェやレストランでは、席数や客回り、メニューの利益など計算しちゃうように…笑。

Kohey
Kohey

ここまで読んでも「本当かよ」と疑ってしまうあなた。1週間まずは本を読んで実践してみてください!行動し、思考を変えなければコンフォートゾーンは変わりません!

いかがだったでしょうか?
今回、ご紹介した本もKindle Unlimitedで無料で読めるので、ぜひチェック⬇️

コメント