【自炊のススメ】食品商社マンが語る、“業界の裏話“サラダチキンの原価いくら?

ダイエット

こんにちは。本日はかなり業界のタブーに突っ込んだ内容をシェア。「なかなか自炊が続かない」って方に、「商品の原価」を知って欲しい。そう思いながらこの記事を書いています。

Kohey
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本日はマッチョが大好き、“サラダチキン“を例に、1ヶ月自炊した場合と、コンビニで買った場合でどれほど損をするのか?(手間賃を食品業界に取られるか?)をお話しできればと思います。

本日のテーマ

食品商社で働く筆者が、サラダチキンの原価についてシェア。なぜ安い鶏肉がコンビニにて200円で売られているのかを、詳しく解説します。

業務系スーパーの鶏胸肉の価格

業務スーパーの鶏胸肉の価格からまずは自作だといくらで作れるのか?を考えてみましょう。生肉専門の業務スーパーである、“肉のハナマサ“の鶏胸肉2キロは780円で販売されています。しかし、可食部(皮を剥がしたり、水分の部分=NETなんて言ったりします)は1600gくらい。そう考えると、100gは48.75円程となります。

コンビニのサラダチキン

コンビニのサラダチキンは1個115g(タンパク質量30g弱)がベーシックです。
これは、調理前の鶏胸肉130gくらいがタンパク質量30g弱となるので、15gは水分が抜けている計算になります。これを考えて自作版と、コンビニの価格を比較するとこんな感じ⬇️

自作サラダチキン

鶏肉調理前量 130g

タンパク質 30g弱 

原価 48.75円×1.3=63.375円

コンビニサラダチキン

内容量 115g(加工後)

タンパク質 30g弱

店頭売価 198円

毎日1個買っていると考えたら、それを1ヶ月1食を自炊に置き換えれば、4,038円
大した金額ではないと思いますが、ボディビルをやってる方だと、これが3〜4食あります。1ヶ月だと15,000円も損してる…

サラダチキンはなぜこんな高いの?

製造原価について

業界の裏側ですが、仕入れる量が多ければ多いほど、原料価格は当然抑えられます。
コンビニのチキンは、だいたいが『タイ産』。鶏肉の原価は、100g30円もしないくらいだと思います。原価を上げているのは作業代と物流費がメイン。

大まかなイメージだと、こんな感じで価格は付加されているのでは?と思います。製造メーカーや、販売先によって大きく異なるので参考までに!

原価の6倍の値段で最終的に我々消費者に届くのです。
ここで言いたいことは、商品が世に出るまでに、多くの“手間賃“がかかっているということ!

つまりは、自炊すれば搾取される側から解放されますね。皆さんもこの事実を知って、自炊を始めてみようと思いませんか?自炊であれば、自分の好きな味にカスタマイズできるし、お金もかからないし、良いことだらけ!

おすすめの鶏胸肉を使ったレシピはこちら⬇️

コスパ、味、満腹感ともに最高の“ダイエット粥“で3キロ減!(レシピ紹介)
ダイエット中においしいものをお腹いっぱい食べたい。そんな思いに応えるべく、食品商社マンが考えたレシピーそれがお粥。“お粥“の恐るべきダイエットへの効力と、コスパ、味、満腹感ともに最高なので是非皆さん作ってみては?

時間をお金で買うか否か?

「調理する時間を手間をなくすために、私はサラダチキンにお金を払っている」と心から言える人はそれで良いと思います。しかし、大量の塩分と、胸肉が1ヶ月以上保存できるように投入されている添加物の存在は忘れずに!(害は少なからずあり)

ボディビルダー
ボディビルダー

筋肉はキッチンから作られる。

多くのボディメイクのプロが「筋肉はキッチンから作られる」と語るように、できる限り自炊をした方がいいです。理由は次の通り⬇️

  • 原価からぼったくられた価格で、商品は販売されている
  • スーパーに並ぶ既製品は、添加物・塩分が多い
  • ダイエット食の買い物中に、つい余計なものを買ってしまう

安くて、欲望のコントロールもしやすい自炊が、ダイエットへの近道!
これを読んだ方は、明日から自炊に切り替えて引き締まった理想の身体を手に入れよう。それではまた👋

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