こんにちは。
今日はマッチョになるための筋トレアイテムを紹介!
家でトレーニングをしていて、さすがに自分の体重のみで行うエクササイズに飽きてきたという方も多いのではないでしょうか?
でも、ダンベルやパワーラックは高くて気が引ける…
➡️そんな方におすすめしたいのがトレーニングチューブ!
今日はおすすめのトレーニングチューブとその使い方をシェアしていきたいと思います。

1.1500円でマッチョに!トレーニングチューブの良さ
◎ダンベルやバーベルと比較した時のチューブのメリット
- リーズナブル
- 負荷の調整がゴムの長さによって出来る
- 工夫次第で様々なトレーニングに応用可能
- スペースを取らない
- ヨガやピラティス、ストレッチにも使える
などなどたくさんのメリットがあります。一方で、筋肉を縮める(収縮種目)方向で負荷が強くなるので
少し刺激が弱いと感じる部分もあります。(筋肉が伸びるポジションではあんまり負荷が無い。)
こういった方は種目の順番を変えて、自体重エクササイズ➡️チューブトレーニングのように2種目連続で行ってみると
十分な負荷を感じられるかと思います。
2.SYOSINトレーニングチューブ
今回私がご紹介するのがこちら⬇️
Amazonで販売されているSYOSINトレーニングチューブというものです。
実はこちら私の中で2代目トレーニングチューブでして、以前は下記のようなグリップ付きのものを使っていました!

こちら普通にトレーニングする際は持ちやすくて良いのですが、トレーニングの後半になるとグリップが不安定ですこし握りにくいです。
今回紹介しているSYOSINトレーニングチューブだと、握りやすい、かつ握りの位置を即座に変えて負荷の調節が可能な点がgood pointです!
また、筋トレ意外にもストレッチや、ヨガの動きのサポートとしても使える!
っていうのもコンディショニングを始める良いきっかけになりそうですね。

3.使い方
使い方は様々ですが、ベーシックな種目だと下の画像のようなことが出来ます⬇️

背中、胸のトレーニングはもちろん、肩のエクササイズでは十分過ぎる負荷が得られます。
特にこのSYOSINト レーニングチューブの良いところが、ドアアンカーがついていること。
ドアアンカーを使用することで身体の裏面のトレーニングがより効果的に行えます。

買う前は「これドア壊れない?」と思いましたが、使ってみると意外としっかりしていて
今のところ問題無くトレーニングできてます⬇️

トレーニング上級者にとって、ダンベル、バーベルより負荷はだいぶ下がってしまう部分があるかと思いますが、
こちら3本セットなので、3枚重ねて使えばかなり強度が高いです。
(3枚重ねては私の場合できないです。笑)
如何だったでしょうか?価格もかなりリーズナブルなので、ちょっと身体動かしてみたいなと思った方は是非!
それではまた👋
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